山御影マンションC棟 マンション情報一覧を見る
※上記情報は分譲当時のパンフレット掲載内容などを記載していますので、現況と異なる場合があります。
※分譲時会社は社名変更(合併、分割含む)後の会社名が掲載している場合があります。
※建物竣工時に撮影した竣工写真を掲載している場合があります。その場合、現況と異なる可能性があります。
敷地内には桜が植えられており、春には色彩豊かな景色が楽しめます
●周辺環境、マンションの魅力
山御影マンションC棟は1966年8月に竣工されました。
地上5階建て、総戸数40戸の小規模マンションです。
「御影山手」が開発されたのは昭和35年頃。約60年間、御影の優良住宅地として人気を誇ってきました。
人気の理由は、豊かな自然環境と良質な教育環境です。東側には石屋川の支流「新田川」が流れており、川を挟んで緑が感じられます。
昭和20年代に親和中学校・親和女子高等学校、頌栄短期大学の母体となる学校が開校し、古くから教育意識の高いエリアです。
阪神間モダニズムの影響を色濃く受けた街の中で、自然と教育の両方が享受できる環境です。
最寄り駅までは徒歩約10分。勾配が緩く、徒歩での移動も現実的です。